sweetened sweet

何も加えなくたって
だいじょうぶなくらい甘いのに

うまく笑えない君を
もどかしく思ったりしない

君の笑顔がステキなのは
ずっと前から知ってるからね

だから僕がほんの少しだけ
お砂糖を入れてあげよう

君の持ってる風味を
消してしまわないように

君のなかに手を伸ばして
君を連れ出してあげる

sweetened sweet honey
まだ怖がってていいよ

そこでうずくまってていい
僕がいつだって君を見てるから

君の流す涙だって
ほんとは苦いだけじゃないんだ

だからもっとたくさん
流したらいいと思うよ

カカオ豆の苦味みたいに
君を引き立ててくれるからね

だから僕がほんの少しだけ
お砂糖を入れてあげよう

いつか君を彩る苦味を
消してしまわないように

君がうまく混じりあうまで
僕が暖めてあげる

sweetened sweet honey
もう寒くなんかないよ

ひざを抱えたままでいい
僕がうしろから抱きしめるから

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